WordPressでのフォーム制作について

前にも書いていますが、改めて書いています。自分のポリシーは以下なので、これが合わない方は呼んでも時間の無駄かもしれません。

  • WEBに乗っけたものは、何れ全部漏れる!( WEB上に完璧なセキュリティなどない )
  • WordPressを使う場合は、PHPやJavascriptなど、オリジナルなコードは出来るだけ書かない
  • 無料コースしか用意していない個人制作のプラグインは出来るだけ使わない
  • ユーザーが少ない有料のプラグインは出来るだけ使わない

仕事でフォームを作るとき、どういった条件のフォームを作らなければならないか、要件を定義しなければなりませんが、自分の場合は、いつも難しく考えずに、ぼんやりと、まず2つに分けています。

  • シンプルなフォーム
  • シンプルじゃないフォーム

まずはこれだけでいいと思っています。尚、今回はシンプルなフォームには触れません。シンプルなフォームは、Elementor Proでサクッと作って下さい。という事でシンプルじゃないフォームについて書きたいと思います。

今回依頼を受けたフォームは以下の条件となります。

  • ログインしたユーザーだけが見ることの出来るページを作成
  • ページ内にお申し込みフォームを設置
  • フォームの投稿内容(お申込み内容)をDBに登録
  • 全てのユーザーの投稿内容をCSVに一括エクスポートが出来る
  • フォーム入力項目には条件分岐がある
  • ユーザーはお申し込みが完了後、再度ログインをしても、お申込み済みユーザーとして扱われ、フォームは現れない。

これ、コードでやると結構テクニカルで、その分、金額も結構な額になると思いますので、Wordpressで制作をする時は有料プラグインは材料費として頂いていいと思います。

そして今回クライアントに妥協して頂いた点は、管理はWEB上で行わず、あくまでもエクセルなど、ローカルで行ってくれ。ということにしました。これにより、フォームの項目に「氏名」「メールアドレス」「電話番号」は不要になります。「ログインIDとローカルPCにあるエクセルのIDでチェックしていってくれ」ということでご納得頂きました。本当に個人情報の事故を起こしたくなければ、これくらいの手間は掛けてもいいのではないか?と思うわけです。今回は扱う規模が割と大きかったのでそうしました。これが私のセキュリティポリシーです。

Fluent Forms Proのご紹介

このプラグインは、フォームの制作を行うためのプラグインです。そして、上記条件の全てをクリアしたフォーム制作プラグインになります。少々面倒な部分としては、

  • SMTPアドオンをインストールしなければならない
  • プルダウンメニューの並び替えは、wp_queryを簡易化したものを書く必要がある

といった2点ありますが、それも特に難しいわけではなく、それ以外についても簡単に設定が可能です。

フォームのリスト画面
フォーム作成画面(右にあるアイテムをドラッグするだけ)
自動応答メッセージ作成リスト画面
フォーム詳細設定画面

最後の詳細設定画面で、細かい設定が可能となります。

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