突然ですが、小山市に限ったことではないのですが、自分の世代が一番多いのですよ、当然です。第二次ベビーブーム世代ですからね。学校の校舎が足りなくなり、急遽、プレハブ校舎を建てて生徒を収容するような時代です。
小山市登録人口【年齢別】(各月1日時点)
ぶっそうな事を言いますと、自分の世代に悪人が多いのではなく、そもそもの人数が多いのです。ここを勘違いされることは多いですねw
で、この人口の多い世代を目掛けて商売をして成功した例としては、ちょっと古い例ですが、コンピレーションアルバムじゃないかと思います。当時のアーティストのアルバムを、当時のように購入するのは困難であるため、当時ヒットした色々なアーティストの楽曲を収めたアルバムですね。これ、マーケティングの中のターゲティングの話ですねw
音楽を意識して聴き始めるのは、一般的に中学生に入ってからが多いと思うのですが、自分の時代ですと、洋楽派と邦楽派に分かれたり、ま、様々ですね。あくまでの中学時代前半ですが、
洋楽
- Michael Jackson
- Wham
- a-ha
- Culture club
- Madonna
- Duran Duran
- Prince
もっといるのでしょうけど、代表的には、こんなところでしょうかねー。
邦楽
- チェッカーズ
- 吉川晃司
- BOØWY
- レベッカ
- 尾崎豊
もっといますけどね、東南西北とかサリーとかバービーボーイズとかw。前半はこんな感じですかね。あー、前半にBOØWYはいないかな、多分。自分の場合、BOØWYって聞くと、Dreaminの前奏が頭の中に流れて来ます。あ、大切な人を忘れてました。「Nobody」ですね。知らない人多いと思いますけど。漫画は、「TO-Y]が流行ってたと思います。
後半になって、高校にかけてまで一気に行くと、バンドブームが来ますから、色々出てきて大変な事になってきますよ、ブルーハーツや、ジュンスカイウォーカーズや、Kenzi & The Trips、コブラ、レピッシュ、ジャンルを変えて、レッド・ウォリアーズや、アースシェーカー、ラウドネス、BOWWOW、44MUGNUM、エックス、デッドエンド、Show-Ya、あ、ピンの人だと、岡村靖幸ですね、彼は天才だと思います。
自分は、高校くらいの時は、主にU2ですかねー。邦楽だと爆風スランプしか聞いていなかった気がします。おっかけしてましたね、好き過ぎて。周りはとんでもなくカッコつけてるアーティストばかりだというのに、爆風スランプの歌ときたら「すいかーーー、買わねーーーか?」や、「今日も洗濯やりまっせまっせまっせ」とか、そんなのばっかりで、最高なアーティストでした。amazonなどで、リマスター版が売られていたりするので、また買おうかな~と思ってます。
ほーじん、早く、眠りから覚めてくれ。
と、なんだか、昔話のようなブログになってしまいましたが、これからも、なんとかお役に立てるようなサイトを目指して頑張りますので応援よろしくお願いします。