田舎でWEBデザインで食べる①

最近のコロナウイルス感染症事情は、実際どんな感じですかねぇ? 私はまだワクチンを摂取していません。ワクチン否定派というわけではないのですが諸事情によりまだ打てないのです。ですので、人と病院に迷惑が掛からないよう日普段から気を付けて日々を過ごしています。

さてタイトルに戻りますが、突如、田舎に来たりてフリーでWEBデザインをしています。それだけで食べていくことが出来ているのか? と申しますと、自分の場合はそれだけでは難しいので、会社にアルバイト的に所属しベースとなる仕事をしながら、WEBデザインをしているわけです。

たまに、TikTokでも見かけた事があるのですが、田舎、山方面には「草刈り」という永遠に終わらない仕事があったりします。こういった仕事を、自分の都合のいい日にスケジューリングを行い両立するわけです。自分の場合は、草刈りという仕事を持っている企業で別の仕事をしていますが、一応、草刈りの免許は取っておきました。

田舎でWEBデザインをやるなら、+α欲しいですね


田舎といえども、すぐ隣に割と大きな街があったりすると、その街のWEB制作会社が既にベンダーとして定着していて、隙間に入るのが難しかったります。ですので、便利屋になったつもりで、PCの手配から各種設定、そこには、プリンターから、LAN、WiFiなど様々な設定関連のお仕事があったりするわけですが、そういった事も対応出来る、かゆい所に手が届く人材になっておくことを強くおすすめします。

自分の場合は、簡単なLAN工事や、WiFi設定、WiFiの拡張、VPNの構築、リモート設定などは、有料でご依頼頂くことが多くなりました。但し、本当にガッチガチのセキュリティが必要な案件は絶対に引き受けず、業者の選定に留めています。

WordPressで顧客ページを作る時の注意点


WordPressでは、特に有料テーマを利用してのホームページ制作を行うと、HTML、CSS、JavaScriptなどのWEBデザインを行う中で最低限度の基本知識が無くても、それなりに出来てしまうので、作っている本人は「自分は立派なWEBデザイナーだぜ、Baby!」という気持ちに陥ってしまいがちだと思います。

ここに罠が潜んでおりまして、
WordPress(プラグインを含む)はOSと同じように「バージョンアップありき」の代物だということを忘れてお客さんの契約取っちゃう場合があります。バージョンアップは、機能の追加やバグフィックスに留まらず、モノによってはセキュリティーホールを埋めるためのものだったりしますので、バージョンアップを怠るとセキュリティに穴があくということがあるわけです。そんな時に、


「この永遠に続くアップデートを、いつまで、誰がやるの?」

って話しなんですよ。

経費を抑えたいお客様への対応


例えば、お客様によっては、経費を出来るだけ抑えたいという方の場合、制作費用、サーバー費用、ドメイン費用のみしかお支払い出来ないというお客様は実際に多いと思います。理由は決して経済的な理由ではなく、比較的小さな会社のお客様ですと、会社で対応出来る人材がいないという場合があるのです。なので、所謂「売り切り」というスタイルが好まれたりするわけです。

最後まで自分が無料で面倒を見る覚悟があるのであれば、お客様への相談なしにWordpressを利用してもいいと思います。(最後って言葉も曖昧ですよね)しかし、そうでない場合は、デザイナーは、最初の製作時に、「Wordpressという、バージョンアップが太陽光発電所の草刈りの様に永遠に続くツールを利用して制作しますよ。」ということをお客様に伝える必要があると思うんですよね。

バージョンアップで崩れる場合もある


さて前述のバージョンアップの方法を、ホームページの引き渡し時に担当者の方にお伝えしておいたとします。しかし、Wordpress(プラグインを含む)はバージョンアップによりホームページの表示が崩れたりすることもあります。

また、Wordpressでプラグイン制作で食べている人達がいるわけですが、Wordpress本体のバージョンアップに対応するためのプラグインのバージョンアップ対応を途中で断念してしまう場合も多々あるようです。理由は、リリースするに当たり何かと制約が多かったり、あまりにも多いユーザーへの対応が面倒になってしまう場合などです。

この個人制作の無料プラグインを、お客様のHP制作に使用すると非常に危うさ満点ですよね。大手の会社が作る有料のプラグインであっても、普通のホームページではなく、機能の豊富なショッピングサイトなんかは、両手を合わせてひざまずいて、八百万の神々に祈りながらバージョンアップすることも、自分は実際にありますw

こういったことがあるので、大手WEBデザインの会社でWordpressを使う会社は少ないのだと、私は勝手に思っているわけです。

お前、さっきから偉そうに言ってるけど・・・


「じゃぁ、そんなお前は何を使ってるんだよ?!」と利かれたら、
答えは、Wordpressですと自信を持って答えますwww まぁ、自分の場合は上記懸念点を全て払拭した上で制作を行っています。無料のプラグインもスタンダードな物以外は使っていませんし、ほとんど有料のライフタイムプランです。ライフタイムプランのプラグインは、1つで5,6万くらいが相場な気がします。そういったプラグインを幾つか組み合わせて制作しています。バージョンアップは保守費を頂いた方のみ対応し、そうでない方には方法をお伝えしています。また表示が崩れた場合は2年間は保証しています。

次回は、田舎でフリーでWEBデザインで食べる②「自分への投資」 です。

2件のフィードバック

  1. >Wordpress(プラグインを含む)はバージョンアップによりホームページの表示が崩れたりする
    まさに今、自分はその状況に陥っており、プラグインのバージョンアップが止まっております。(危険!)
    Wordpressは、ブログなどでカスタマイズをしないで使用するのが一番いい気がします。
    泣く泣く自分でサイトの静的化を進めている感じです。。

    1. あたださん、コメント有り難う御座います。そうなんですよね。更新を継続しているプラグインでさえ、Wordpress本体のバージョンアップで崩れたリする場合がありました。自分は、それ以来、出来るだけfunction.phpやCSSに対して、オリジナルなものを書いたりすることを極力しないようにしています。自分が書いた変数が被ったりとかで何か起こったりするのでは?というのが理由です。使用しているテーマは、ほぼ、何の機能も持たないものを使用しています。それ以来は崩れないようになりました。静的なサイトは作るのは面倒でも、やはりいいなと思います。

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